宝島
美国港からボートで5分程度に位置する宝島。一周約600mもあり、積丹の中でもかなり大きい無人島です。ポイントは、東側、西の根、湾内、などからエントリーするのが一般的。どのポイントもそれぞれ個性的で、魚影が最も濃い東側、ダイナミックな地形の西の根、トンネルや竪穴が楽しめる湾内とバラエティにとんだ人気のポイントです。
東側
最大深度/22m
レベル/初級〜
コメント/深度5〜6m付近にブイが設置されており、そこからエントリー。沖に向かってなだらかな傾斜になっており、最大で22mまでとれる。15m付近には、メバルが群れ、コブダイやスズメダイも夏から多くなる。また水面付近をイカが泳ぐシーンもしばしば。冬は、最も『トド』の遭遇確立が高いポイントでもある。コンディションの良い日は、東⇒北側⇒西の根のドリフトコースでトドを捜すのも楽しい。
西の根
最大深度/25m
レベル/中級〜
コメント/深度5mの根の上から垂直に25mまで落ちており、水底にはアイナメ、スナガレイ

が生息。中層にはメバル、タナゴの群れ。初夏にはリュウグウハゼの幼魚の大群にも遭遇。

-15付近の壁には、ヒダベリのお花畑が見事!!。根の先端付近にはダイバー一人通れる溝があり、キツネメバル、スズメダイ、コブダイ幼魚などを楽しみながら、通り抜けていく。

西の根を楽しんだ後は、宝島まで移動するとクレパスが現れる。宝島にできた距離15m位のクレパスをムツサンゴ、ホヤなどを楽しみながら進んでいくと最後は行止りだが、そこにスズメダイが群れていることもしばしば。

湾内
最大深度/7〜8m
レベル/初級〜
コメント/宝島と小宝島の間のポイントで深度も浅いのでゆっくり写真を楽しみたいダイバーに最適。また、根の一つに3本の短いトンネルがあったり、その横の根はオーバーハングで

真黄色の『ムツサンゴ』がびっしり咲いて大変美しい。さらには竪穴もあり、1本目のダイビング時には丁度、太陽の光が差し込んでスポットライトを創る。講習にもよく使われる人気のポイント。また湾内⇒西の根のロングコースでは移動途中次々とメバルやタナゴの大群に出会う。